ICT事業部

Cメールが便利な理由

2006年12月6日  この記事をTwitterでつぶやく

最近の携帯電話には、パソコンで言うチャットの機能が搭載されていますね。
この背景には、総務省を通じてユニバーサルデザインの提案が生かされているのですがご存知の方も少ないでしょう。
各キャリアに対して耳の不自由な人たちが使いやすい機能や、使う事が出来るようなユニバーサルデザインの指針が示されています。
チャットの機能は耳の不自由な人たちが、リアルタイムに話す事が出来る重要なToolになっています。
ただ、キャリアが示す場合にはどうしても、遊びの機能的な見せ方になったり、付加機能としての紹介になってしまいますね。
問題はこれらの機能も将来的にキャリア間の互換性問題をクリアーして当たり前に使えるようになると良いのですが・・・。

さて、そのような中でKDDIauのCメールについて話したいと思います。
携帯電話の文字通信機能は
Eメールと、各キャリアのショートメッセージ機能、それからチャット機能があります。

メールはすぐに相手に届くのが便利なのですが、本当にすぐに届いているかは解りません。
例えば、
「来週の水曜日に飲みませんか?」と言うようなメールは手紙やFAXのようにすぐに届けなくても送ってしまえば必ずいつかは相手に届いているはず。というのが便利ですよね。
ただ、中には急ぐメールもあります。
「ごめん!約束の時間に遅れる」
等はすぐに届いていないと困るメールで、届いているかどうか確認できないのも心配ですね。

auのCメールは、もし相手がエリア外や充電切れの場合などに以下のようなメッセージが表示されます。
c-mail.jpg 「相手はメールを受け取れません蓄積しますか?」
以下から選択します
1.センターへ蓄積
2.再送信
3.中止

つまり送る時点で相手が今メールを受け取れないと解ればお金をかけたメールを送らなくてもよいと言うことになります。
相手に自分のメッセージがまだ届いていないと解る事ができます。
警察や消防などの緊急メールも相手にメッセージが届いたかどうかが解る事。
これは重要な機能ですね。

ただ相手の端末にメールが届いたかどうかは解っても、相手がそのメールを読んでくれたかどうかは返事が来るまで解りません。

健聴者は緊急時にはメールを使いませんね。
電話で話せるからですね。。。。

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