▶メディア事業部

「元気です!ニッポン!」東日本大震災復興支援フォトイベント開催のご案内

2011年5月13日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

「元気です!ニッポン!」
東日本大震災復興支援フォトイベント開催のご案内とご協力のお願い


みんなマスクでも、みんな笑顔!みんな元気!福島県

【みんなマスク、みんな笑顔!みんな元気!福島県】




この度の東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今般の大震災後、日本が希望を持って復興に向け取り組んでいる姿を海外に写真でアピールすることを目的とし、「元気です!ニッポン!」をテーマにしたフォトイベントを実施します。イベントは、英語と中国語で日本文化を発信する「自由時間」(運営:神奈川新聞他)のウェブサイトと連動してフリーマガジンでも特集記事として掲載し、日本各地域の方々が撮影した写真で世界に向けてアピールします。
自由時間  http://www.freetime.co.jp/index.html
皆様方が撮影された写真をご投稿いただき、フォトイベントにご参加いただけますよう、お願い申し上げます。 以下に事務局から、ご応募いただく要領を記載しておりますので、ぜひ、ご参加、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。       フォトイベント実行委員会委員長 安田 浩



【フォトイベント応募方法】
第1次作品募集期間:平成23 年5月6日まで
写真のテーマ:『元気です!ニッポン!』
募集対象:シニアネット団体に所属している皆様および本イベントの主旨にご賛同の皆様
参加方法:投稿いただく写真について おひとり様3枚程度まで可能
1枚につき3000×4000ピクセル以内で容量10メガ以内のJPG形式
1 お名前(フリガナ)
2 ニックネーム(かたかな、ひらがな、またはアルファベット。
個人情報保護の観点から、ニックネームの使用を原則として公開しますが
実名表記を希望される方は実名希望と明記くださるようお願いします。)
3 撮影場所(撮影地)
4 撮影日時(西暦表示)
5 写真のタイトル
6 メールアドレス(応募メールと異なる場合)
7 登録用パスワード8桁以内

写真と上記情報をイベント事務局まで、メールでお送りください
メールアドレス photo(あっと)fujinet.co.jp

※”あっと”を@に置き換えてください。

事務局にてイベントで使用するWeb に登録を行います。
英語版、中国語にて平成23 年5 月中旬より10月まで公開し、審査会とネットの反響をもとに、投稿された写真と海外から寄せられたメッセージの中から優れた写真とメッセージを表彰します。

    ▶審査員
東京電機大学教授 安田浩 、 神奈川新聞社 大河原雅彦、 マイクロソフトCTO加治佐俊一、服部真湖
    ▶主催
自由時間・東日本大震災復興支援フォトイベント実行委員会
    ▶協力
あびこ・シニア・ライフ・ネット、きんきうぇぶ、花パソ、松本シニアネットクラブ、メロウ倶楽部、江戸川ふれあいネット、シニアSOHO普及サロン・三鷹、沖縄ハイサイネット、ゆめぱそ熊本、ICS研究会、東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野、株式会社プラスヴォイス
    ▶協賛
ソフトバンクモバイル株式会社、ソニー株式会社、株式会社フォトハイウェイジャパン、日本マイクロソフト株式会社
    ▶事務局
富士株式会社(LLP 自由時間組合員) 担当 眞柄 藤井

子供達に野球を・・気仙沼小野寺さん

2011年5月7日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

震災から56日目。
子供達は、久しぶりに野球を楽しんでいました。


4月中旬に気仙沼を訪問した時に、お世話になっている気仙沼リトルリーグの小野寺前監督にお会いしました。
小野寺さんは、昨年準優勝した気仙沼向洋高校のキャプテンのお父さんで、僕の長男もリトルリーグに所属している関係もありお付き合いが始まりました。

気仙沼の野球場は、自衛隊のキャンプ地や、瓦礫置き場などに使われ、小学校や中学校の校庭は仮設住宅が建てられている。子供達が野球をする場所が無くなってきたという話を伺いました。


気仙沼リーグ(リトルリーグ)は、ベイスターズとシーホークスの2チームがあり、チームの被害も異なることから、選抜チームが作りにくい状況を伺いました。
幸い選手は全員無事ではありますが、ご家族を亡くされた選手もいます。
気仙沼の野球の灯を消したくないという思いと、今の現実で悩まれていた小野寺さん。
全壊した気仙沼向洋高校のグラウンドで二人で涙を流しました。
グラブもユニフォームも無くなってしまった選手達が沢山居ます。

まずは、みんなが集まってお互いの顔を見てゴムボールでも良いから野球をさせたい。そんな思いから始まった5月5日の野球イベントでした。

当日は、楽天イーグルスのジュニアコーチ、元阪神の金村投手(気仙沼リトル出身)、手話シンガーの水戸真奈美ちゃんが物資を持って参加してくれました。


はじめはゴムボールで照れくさそうに、プレーをしていた選手達。
金村投手が、投げたり打ったり一緒に野球をやってくれました。
金村さんは、高校野球の激励に気仙沼向洋高校と気仙沼西高校の合同練習の場所を訪問したのですが、プロアマ規定が厳しいんですね。選手との接触が認められませんでした。
と言うことで僕が「リトルに行こう!」と急遽飛び入りで連れて行きました。
金村選手は、来シーズンの現役復帰に向けて練習をしているようです。

手話シンガーの水戸真奈美さんは、

宮城県出身で高校時代は野球部のマネージャーをしていたそうです。
昨年4月のデビュー曲「Live the Dream」は、野球の応援ソング。ホント良い曲です。
この曲をみんなに聴かせたいと言うことで、東京から駆けつけてくれました。
真奈美さんは震災後、何度も被災地を訪問し障害者の激励をしてくれていました。
この日は、念願の球児達の激励訪問。
選手や父兄に手話を教えながら、明るく元気に熱唱してくれました。
この曲ヒットして欲しいな!野球が好きな方は!是非一度聞いてください。
http://www.mitomanami.net/ オフィシャルサイト
ここのページで聞けます。
そして、応援してあげてください!


震災後、ジュニアコーチとも久しぶりにお会いしました。
硬球や、野球道具を沢山持ってきてくれて、子供達の目がどんどん本気モードに。
相変わらずの楽しい指導は流石でした。
野球は楽しくやらなきゃ!ですね。


選手だけではなく、ご父兄の皆さんも笑顔でした。
最高の一日。
小野寺さんも、泣きそうになっていました。


勇気ある決断と、実行力。
素晴らしい一日を本当に有難うございました。

他の地区でも同じように、つらい思いをしている球児達が沢山います。
出来る限りの応援をしていきたいと思っています。

そして僕らが関わる、中学野球、高校野球。最高の夏にしていきたいですね。

たぶん今は、ひとりひとりの人生の中でも一番大きな出来事が起きています。
ひとつひとつの出来事をしっかり心に刻んで欲しいと思いました。
復興に向けて、沢山の思い出を作っていきましょう。

全員で「アイラブユー」の手話で写真を撮影しました。