共通の目標を持って

スタッフ

プラスヴォイスの2本の柱は、福祉サービス事業の遠隔手話通訳事業と、スポーツフォトライブラリ「スポフォト」の障害者就労事業。
スタッフそれぞれが大切な役割を担っています。
先日、オバマ大統領の就任演説は私たちにとっても心に響く言葉でした。
「努力と責任感でどんな嵐にも耐えよう・・・」と。

お客様のため、会社のため、仲間のため、家族のため、自分のために努力を惜しまず。
一人一人の行動に責任を持ち耐える努力をしなければならない時かもしれません。

プラスヴォイスのビジョンを貫き、社会に貢献すること。
そして全てを守り育てる事がリーダーの責任です。
気を引き締めて頑張っていきたいと思っています。

今年から新しい取り組みを始めてみました。
スタッフ全員が同じ手帳を使うことにしました。
個々の仕事の理解と共通の目標を確認しながら仕事に取り組みます。
これまで、グループウェアを使ったりいろいろとトライしてみましたが、プラスヴォイスはアナログ時代に戻っています。
でも、これがなかなか良いかもしれません。

共通の目標を持つこと。仲間を大切にすること。
僕が大切に考えている事の一つです。

高校野球やチームスポーツに学ぶところが沢山あります。

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