韓国のカメラマン シンさん 感動の写真集

お客様

また、すばらしいカメラマンと出会う事が出来ました。
日本デザイナー芸術学院の本山先生のご紹介です。
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韓国のフォトジャーナリストしんさんです。
障害者の生活を取材し、障害者をテーマに撮影をしています。
本山先生とは10年来のお付き合いだそうで、プラスヴォイスのビジネスモデルをご紹介頂き出会う事が出来ました。
素晴らしい写真集を頂きました。
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1ページ1ページに感動がある。1枚1枚に魂が込められている。
僕も障害者をテーマに是非、写真集を是非出してみたいと思いました。

スポフォトのプロジェクトに大変な興味を持ってくれましたので、近い将来、このプロジェクトにカメラマンとして参加してくれる事になりそうです。

そして僕の尊敬する写真家の黒田先生です。
先生も障害をお持ちで、ぼくらの良き理解者です。
現在は、写真家としての活動のかたわら、学校の講師としてご活躍です。
大変有名な黒田先生が来社とあってスタッフも大感激でした。
今後スポフォトカメラマンへもご指導を頂くお約束を勝手にさせて頂きました!ね!先生!
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本当に大満足の1日でした。
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僕らのプロジェクトには、本当に沢山のプロカメラマン、写真家の方々にご協力を頂いています。
選手達の感動の記録を残す
地域のスポーツカメラマンの育成とジャンルの拡大
そして、
障害者の就労支援です。
現在、スポフォトのJOBSpace(制作場)には、4名の聴覚障害者が仕事をしています。
聴覚障害者は、耳が聞こえないと言うハンディを視覚が補い生活をしています。
健聴者以上の視覚能力と感性を持っています。
そして仕事の集中力。
素晴らしい才能を育て、クリエイティブな仕事の創出が僕らの大事な役割です。

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