ICT事業部

携帯電話説明会

2007年2月12日  この記事をTwitterでつぶやく

今日は、東京都聴覚障害者福祉会館で、東京都中途失聴者・難聴者協会主催の「携帯電話説明会」に参加してきました。
0213.jpg 僕の立場は、KDDIauの説明スタッフでした。
通常は他のスタッフが担当するのですが今日は、久しぶりに僕が説明にあたりました。
朝の10時から1時までで、KDDIau、ドコモ、Softbankの3社がそれぞれにブースを出して、20分間の持ち時間で説明を行いました。
auの説明は、KDDIの社員で難聴のMさん。
他社とは異なり、自分の話す内容を事前に文字に変換して、字幕情報保障を自らやりながらさらに手話を使いながら説明してくれました。
PowerPointを活用して説明した他の2社。非常に分かりやすかったですが、M氏の情報保障を自らやろうと言う姿勢に感心しました。
かっこよかったですよ!
matsunoki.jpg 僕は、ブースで難聴の方々に説明を行う仕事でしたが、久しぶりのこの会場。本当に懐かしく昔の気持ちを思い出す事が出来ました。
午後からは、第二部では、ファシリテーターの吉田里織さんの講演がありました。
本当は、僕らはすぐに退席なんですが面白い内容だったのでそのまま講演を聞かせてもらいました。
質問形式で講演が始まりました。
「私にとって携帯電話は●●です。」を自己紹介を交えて発表してもらう内容です。
参加者みんながそれぞれの思いを自己紹介を交えて話してくれました。
私にとって携帯電話は「家族」です。
私にとって携帯電話は「情報」です。
私にとって携帯電話は「連絡手段の一つ」です。
私にとって携帯電話は「耳の変わり」です。
私にとって携帯電話は「自分を守る為のもの」です。
私にとって携帯電話は「パソコン以上に便利なもの」です。
私にとって携帯電話は「便利(家族との連絡の為)なもの」です。
私にとって携帯電話は「待ち合わせや緊急の連絡に不可欠なもの」です。
私にとって携帯電話は「ライフ」です。(必要な時に伝えられる)
私にとって携帯電話は「緊急時のやり取りに便利なもの」です。
私にとって携帯電話は「友達をつなぐもの」です。
私にとって携帯電話は「なじめない相手」です。
私にとって携帯電話は「難しそうなもの」です。
私にとって携帯電話は「常識(必要なもの)」です。
私にとって携帯電話は「まーまー便利なもの」です。

さまざまな思いがありました。
耳の不自由な方々にとて本当に大事な「情報」「連絡」のツールですね。
携帯電話は私の体の一部です。
そう言ってくれた友達の言葉を思い出しました。
彼らにとって本当に便利なものを作る。考える。そしてサポートをする。
私たちの大切な役割ですね。

面白いクイズがありました。
「携帯電話が初めて誕生した国は?」
1.日本
2.イギリス
3.アメリカ
4.スウェーデン
どこだと思います?
もう一問
「日本での携帯電話所有者数は?」
1.100万人
2.1000万人
3.5000万人
4.1億人

さあどうでしょう?答えは最後に書きますね。
こんな感じで楽しく進められました。

午後からはauショップの新宿三丁目店を訪問しました。
お店のスタッフも積極的に手話を覚えて張り切って頑張ってくれています。
現在、auショップの手話サポートは関東に15店舗あります。
聴覚障害者の方々には是非沢山活用してもらいたいものです。

<答え>
3です。1946年に自動車電話で始まったそうです。ちなみに日本では1979年に同じく自動車電話として歴史が開かれました。
4です。昨日現在で9531万人だそうです。携帯とPHSを合わせると1億人を越したそうです。
凄いですね。一人一台の割合ですから。

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