ダートサークル

今日は、夕方から撮影がありました。
選手の個人写真の撮影です。
秋の新チーム結成で、1・2年生が新しいステージに進みました。

毎年の事ながら、どこのチームもこの新チームが来年の夏までに凄く成長するんです。
カラダ、表情も、技術も、
そして精神的な成長が行動に現れます。
私たちはそんな選手達の成長の記録をしっかりと残していきたいと思っています。

撮影後、練習は紅白戦でした。
練習とは思えない凄い気迫。レギュラー争いも熾烈ですね。

さて、
今年に入ってから気になっていた捕手の後ろの丸い円。
中学野球でも時々目にします。
恥ずかしながら、これが何か・・・分かりませんでした。
皆さんはおわかりですか?

ダートサークルと言うそうです。
2007年から正式ルールになったそうです。
今年の夏の地区大会、横浜高校と東海大相模高校の試合で、「振り逃げスリーラン」という記事が話題になりました。
東海大相模の攻撃で、2アウト、1・3塁で、ワンバウンドのボールを空振り。三振と思った横浜ナインはベンチに引き上げてしまいました。
捕手は、打者にタッチも一塁へ送球もしなかった為、三振は成立せず空振りした選手まで一気に生還してしまいました。

振り逃げって結構ありますよね。
三振したのにも関わらず、捕手が打者にタッチをしたり、一塁に送球したり。
この振り逃げの為のルールだそうです。

打者が空振り後、捕手が落球しても打者がこのサークルから出てしまった場合は、アウトになると言う事。
つまり横浜高校の選手達は、空振りした打者がサークルから出る前にベンチに引き上げてしまったと言う事なんです。

野球が大好きで何年も写真を撮っているにも関わらず。このサークルの意味がやっと分かりました。恥ずかしながら・・・・・

自分(打者)の意思でサークルを出たらアウト。
僕も日頃、自分の仕事や生活の中で、見えないダートサークルを持っているのかもしれませんねぇ。
僕のダートサークルは相当広そうです(笑)

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