避難場所でのアナウンスが聞こえないために、食料・水の配給が受けられない。
と言う問題が数多く寄せられています。
隣に耳の不自由な方がいても、気づかれないと言うケースが多く避難場所での深刻な問題です。
この様な、認識を多くの方々にご理解頂きたい。
地域のボランティアの方々も被災者です。
十分な情報保障が得られていません。
余震も続き、原発の爆発や、各地の火災など、今後の救援活動にも不安を感じています。
耳が聞こえない方々への配慮を切にお願い致します。
多くの方々の呼びかけをお願い致します。