引用:東京国立博物館
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11078
2024年3月19日(火)~4月7日(日)東京国立博物館 平成館ガイダンスルームにて
「8Kで楽しむ国宝屏風『洛中洛外 京めぐり』」が公開されています。
「時間をこえた出会い―洛中洛外 400年前の京都へ」に、
新たに日本語・英語字幕および手話CGサービスが加わっています。
手話CGサービスとして、デジタル・ヒューマン「KIKI」が映像内のナビゲーターのトーク内容を通訳しています。弊社もお手伝いをさせていただきました。
「KIKI」はNHKエンタープライズがインクルーシブ社会の実現を目指して開発したデジタル・ヒューマンです。
東京2025デフリンピック応援アンバサダーにも就任しています。
手話CGサービス
東京国立博物館総合文化展へは障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)は無料で入れますのでぜひ手話CGサービスの様子をご覧ください。
またそのご感想を弊社にもお知らせいただけますと嬉しいです。