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面接

2007年1月10日  この記事をTwitterでつぶやく

午前中から約4時間。面接のお手伝いをしました。
ハローワークからの委託事業でパソコンを学び個人のスキルアップをはかり再就職を目指すという施策。
23名の32歳までの方々とお話をした。

最近はパソコンが出来るのがあたりまえ。
今までの仕事や生活環境がパソコンとは全く無縁で、パソコンが出来ない事がハンディキャップになっている。ある程度のパソコンスキルを身に付ける為に学び自分の将来を切り開こうと言う方々だった。
「今まで勤めていた会社の退職理由は?」
「どんな職種を考えていますか?」
ごくごくあたりまえの質問をする。
想像通りの答えが返ってくる。

ちょっと変わった質問をすると、その方を知るヒントが現れる。
面接って真剣勝負ですよね。雇主も面接を受ける方も・・・・。

パソコンが使えない事がハンディだとするとそれを克服する方法は沢山ある。
でも克服できないハンディキャップもある。

例えば聴覚障害者は、「電話を受ける事が出来ない」就職を目指す聴覚障害者の方々から聞く悩み。

パソコンが出来ないから仕事がない、電話を受けられないから仕事がない。
確かにそうかも知れない。

でも、そのハンディをうめてしまうような個々の魅力はあるはず。
そこから探してみても良いかも。

当たり前の自己PRではない、自分の特徴、得意を見極めてそれを武器にする努力。
「パソコンは出来ますか?」これは案外、重要なポイントでは無いかも知れませんよ。

雇主も真剣。面接の時には、その魅力を探しているのかもしれません。

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