2025年4月5日の朝日新聞「be on Saturday」に、当社社長 三浦 宏之のインタビュー記事が掲載されました。「情報取得の方法にもさまざま手段があれば、できなかったことができることに変えられる」といった三浦のポリシーが紹介されています。
記事では、
・結婚式の司会で衝撃を受けたろう者・手話との出会い
・ろう者とビデオ通話をつなぎ 緊急通報を通訳した【遠隔通訳】誕生秘話
・災害時、情報不足で取り残されるろう者の安否確認の方法
・日々の遠隔通訳の併用で 災害時の安心へ
・身近な場面で利用できる遠隔通訳 新サービス「えんかく+」
・視覚的能力の高さを生かしたデフフォトグラファーと働く楽しさ
・東京デフリンピックで世界をつなぐ遠隔通訳
・「筆談があるからいいでしょ」ではない。本来の言語「手話」で話せる社会へ
などが紹介されました。
外国語が簡単にスマホで翻訳できる社会になった今、手話も気軽にスマホで通訳を利用できる文化の浸透へ。
街中に手話通訳を呼び出す二次元コードが広がれば、今よりもっと手話を見かける機会が増え、簡単に手話で会話できる環境づくり、「文化づくり」ができる。
プラスヴォイスは、ろう者難聴者の「もうひとつの声」を届ける会社として、コミュニケーションバリアを解消し情報格差のない社会を実現することを目指します。
【記事のリンク】
(フロントランナー)画面越しに「もう一つの声」を
(フロントランナー)「街中のQR読みとれば通訳、という環境を」
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【本件に関するお問合せ】
株式会社プラスヴォイス 広報
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(平日11:00〜17:00)
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