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デフリンピックの“瞬”を切り取る――デフフォトグラファー主体の公式撮影チーム、始動。

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テーマ プラスヴォイス遠隔手話通訳 投稿日:2025.11.12

2025年 東京デフリンピックで、選手たちの新たな「瞬(またたき)」を記録するデフフォトグラファーたち。
プラスヴォイスは大会期間中、ろう者12名と聴者4名で結成した総勢16名のチームで公式撮影に挑みます。
11月9日(日)に川越スタジオにて結団式を行いました。
(下写真:左からデフの鈴木・岡田・高橋・三浦(聴者/代表)岸田・田苗・中野・箱山・藤井)

今回のチーム体制は、ろう者ならではの視覚的センス(“視線の強さ”や“表情の読み取り”、“決定的瞬間への反応速度”など)を、スポーツ現場で最大限に発揮することを目的としています。

プラスヴォイスはこれまで、スポーツフォトプロジェクト「Spophoto(スポフォト)」を通じて、デフフォトグラファーの活躍の場を広げてきました。
デフリンピックは、その挑戦の集大成であり、ろう者のパワーと感性を社会に伝える最高の舞台です。

写真集『瞬―デフアスリート33人の瞳―』でも話題になったように、デフフォトグラファーたちは“表情の揺れ”“目の奥の動き”に敏感に反応し、“これまでにない構図”での撮影に挑みます。


彼らの視覚的感受性が、競技の迫力だけでなく、アスリートの内面やその変化を可視化していきます。


これまでのスポーツ報道では捉えきれなかった“競技者の内側”を映し出す、新しいスポーツ写真のかたちがここから生まれます。

また、手話を軸にしたオペレーション視線やサイン、ビデオ電話による合図・確認など、撮影現場そのものにも新しい試みが詰まっています。
「め」でつながる撮影チームも、デフリンピックの舞台裏で新しいドラマをつくります。

プラスヴォイス撮影チーム代表:三浦宏之(写真下)

【チーム体制】

スポフォト(プラスヴォイス)所属フォトグラファー:16名
(デフフォトグラファー12名/聴者フォトグラファー4名)

【情報発信】

大会期間中、プラスヴォイス公式Instagramにて
現場の動きや速報写真を随時発信します。
👉plusvoice_1998

【メディア関係の皆さまへ】

  • 視覚能力を軸にした、新しいスポーツ写真の誕生
  • 当事者主体チームの撮影現場への密着取材が可能
  • 撮影指示・動線・手話オペレーションなど、現場ドラマが豊富
  • デフリンピック独自の舞台裏とアスリートの表情

    撮影同行、チームインタビュー、企画検討など、気軽にご連絡ください。

【お問い合わせ先】
株式会社プラスヴォイス 広報チーム
Mail:consulting@plusvoice.jp
Tel: 022-302-7839

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